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キャンプでの電源バッテリー事情(災害対策兼用)
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アウトドアーなキャンプには、馴染まない感じの機械製品ですが
電気ってやっぱり便利で快適 w(ΘェΘ)w
サバイバル登山家の服部文祥さんとか憧れですが
なかなか、なかなか (ΘェΘ)ゞ
憧れは憧れで夢見ておいて、
やっぱりグランピング系で気持ちよく過ごす方向性です
ゆったりとコーヒー飲みたい派ですw
(ΘェΘ)(―_―)(ΘェΘ)(―_―)ウンウン
ストーブ焚いたら空気を回したい、時にはプロジェクターで皆で盛り上がりたい
スピーカーも鳴らしたい
ドローンも飛ばしたい、燃料ランタンは音がうるさいので電気照明になったり、などなど
その時々で、色々な電源とか容量が必要となります。
容量は、
左奥120000mAh 右奥115000mAh
真ん中ポータブルソーラーパネル 発電量7W
左手前から5200mAh 、10000mAh、16000mAh、52800mAh
その時々で皆、便利にヘビーローテーションされています。
今回特にご紹介したいのは左奥リチウムイオンバッテリーの大容量版
恐らく右のこのディープサイクルバッテリーと役割が入れ替わる見込みです。
大きさと、重さが、圧倒的に違いまして、
左のバッテリーが重量5.6キロ
右のバッテリーは重量24キロ 重すぎる(;ΘェΘA
これを持ち運びますと、腕の筋が痛みます・・・もう歳なのでマジで堪えますw
それが、なんという事でしょう!!
ほぼ同じバッテリー容量だというのに、5.6キロなんて人差し指1本で持てます🎵
しかも、ACコンバーターも内蔵で、コンセント2口させます。
さらに、USB給電4口、DCプラグ2口、シガーソケットまで刺さる。
このシガーソケット、MAVICドローンのシガー充電器で大活躍!高速充電できます。
さらに、さらに、
バッテリーあがりの車用ジャンプスターターも装備。
しかも、ソーラーパネルからの充電コネクタまで付いていまして
ソーラーパネルの接続で
けっこうな充電量が得られます。
この、入力電力と、出力電力が、数字で見られるというのも画期的で
今までテスターで残容量とか調べていた煩わしさもないという
なんか、スゴイ便利┌|ΘェΘ|┘
ちなみに、コーヒー電動ミルも動かせます🎶
昔、超大人数のキャンプで、電動コーヒーミル持ち込んだ事がありますw
さて、たかがバッテリーなのですが、私の中では大革命で
キャンプの準備や積込み、設営、撤収
めちゃめちゃ楽になるのは確実 ヽ(ΘェΘ)ノ
ソーラーパネルから充電しながらのバッテリー使用もできるので
天井の高い、ノルディスクスーテントでは必須となりますこの
サーキュレーターも、かなり安心して使えそうです。
中風量で23W電気使いますので、今までですと2晩程+αくらいで、バッテリー切れです。
ソーラーで充電しながらでしたら、冬キャンでも3泊4泊のロングキャンピング
できそうな目処が立ちました!
今の世の中、電気がないとどうにもならない事もありまして
もしもの、震災対策としても、高性能なバッテリーはオススメですよ。
南海トラフ地震も、もう来るかもしれません。
キャンパー&ハンターとしては、電気なくても何とかなる
服部文祥的な用意はありますが
災害の時こそ、情報としてのTVは見られるようにしておきたいものです。
(家がソーラー化してるとかいいですよね)
いつかは、もしものためにも、PHEV車や、MIRAIのような燃料電池車でしょうか?